院長のご紹介
数少ないインプラントにおける歯学博士を持つ経験豊富な院長が治療にあたります。

インプラント治療専門医
ナチュラルスマイルデンタルクリニック
院長 渡邉信幸
- 平成7年
- 鶴見大学歯学部卒業
- 平成7年
- 鶴見大学歯学部歯科補綴学第三講座入局
- 平成10年
- 河田歯科医院勤務(歯医者としての第一歩を踏み出しました)
- 平成17年6月
- 池袋にナチュラル スマイル デンタルクリニック開院
- 平成20年12月
- 歯学博士の学位を取得
- 平成21年
- 日本大学松戸歯学部兼任講師
様々な歯科に関する学会やスタディーグループに所属し、セミナーにも参加することで、常に新しい歯科医療を学び取り入れ、池袋において安心・安全そして最新の歯科治療をご提供できるように取り組んでおります。それが歯医者としての私の責務だと考えております。
所属学会・所属会員
日本歯科審美学会
1987年設立の学会、補綴歯科学会、歯科保存学会、矯正歯科学会 などの専門領域を包括する学際的な学会で、会員数は4,300名を超え る有数の規模の学会です。歯科医師(歯医者)の他、歯科技工士・ 歯科衛生士の会員割合が多いのが特徴の学会。
日本口腔インプラント学会
14,000余名の会員(平成27年1月現在、歯科医師(歯医者)、インプラント専門歯科衛生士・歯科技工士からなる)を擁する歯科医学関連のうち最大規模の学術団体です。口腔インプラント学の学術研究の推進と患者様への安全な口腔インプラント医療提供を大きな義務としています。
日本臨床歯周病学会
1983年にスタートし、歯周治療の研鑽を通じて歯科臨床の向上に努め、国民の健康・福祉の増進に寄与することを目的としてスタートした学会です。著名な歯周治療の臨床医をはじめ、歯科医師(歯医者)など3,365名の会員を擁します。
日本補綴学会
日本顎咬合学会
日本舌側矯正学会
国際歯科研究学会
近未来オステオインプラント学会
所属スタディーグループ
以下のスタディーグループは、歯科領域において歯科医師(歯医者)、有識者、企業などで構成される研究会になります。勉強会などを通じて最良の歯科医療を提供するべく取り組んでおります。
- SJCD(審美修復を中心としたグループ)
- IPOI(インプラントのグループ)
- IDC(審査・診断を中心としたグループ)
- AOS(インプラントのグループ)
- BSC(矯正のグループ)
- YS2(咬合のグループ)
- 日本歯科先端技術研究所
スタディーグループでの学術発表
- 2007年3月
- 「審美領域のインプラント修復について」発表
- 2007年4月
- 「欠損部へのアプローチ(GBRを中心としたインプラント治療)」発表
- 2007年5月
- 「咬合に異常がある場合の修復処置」発表
- 2007年8月
- 「上顎6前歯の審美修復」発表
- 2007年11月
- 「咬合異常がある上顎2前歯の審美修復」発表
- 2008年11月
- 上顎臼歯部の垂直的骨吸収に対しGBR・Implantを行った症例
- 2009年
- 骨欠損の進んだ顎提に対して、骨造成・インプラントを行った症例
- 2010年
- JMMコロキウム 発表
- 2010年
- 咬合高径を考慮し咬合再構成を行った症例 発表
- 2011年
- 咬合を考慮した骨造成 発表
- 2011年
- 生化学からみた周囲炎 発表
- 2011年
- 骨代謝について 発表
- 2011年
- アンテリアガイダンスを考慮した欠損修復処置

現在まで受講したセミナー
- 1998 ブローネマルクシステムベーシックセミナー
- 2002 バイオプログレッシブ セファロコース
- 2003 バイオプログレッシブ セファロコース(再受講)
- 2003 小出セミナー
- 2004 バイオプログレッシブ フィニッシングコース
- 2004 舌側矯正タイポドントコース
- 2006 POIインプラントマスターコース
- 2007 神奈川矯正ポストグラデュエートコース 受講
- 2007 SJCDレギュラーコース受講
- 2008 POIインプラントマスターコース(再受講)
- 2009 シンラーシステム受講(阿部晴彦先生)1年コース
- 2010 下川セミナーアドバンスコース受講(下川公一先生)1年コース
- 2011 インプラント100時間コース受講
